【東京大学IOG@2/1】大学-地域連携における「ローカル・コモンズ」を考えるシンポジウ

投稿者: | 2025年2月1日

「ローカル・コモンズ」を通じて、ウェルビーイングと生きがいのある健幸長寿を支える地域コミュニティのあり方を考える

 少子高齢化や人口減少が進むなか、大学と地域住民が協働しながら、持続可能な地域づくりを実践する事例を共有し、支え合い共有資源(コモンズ)の価値について議論することを目的として開催された。

開催日時

2025年2月1日(土)13:00~16:00

会場

HASEKO-KUMA HALL(東京大学本郷キャンパス)

開催形式

ハイブリッド開催(現地+Zoomウェビナー)

主催・共催

  • 東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)コミュニティ協創研究部門
  • 東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)
  • 東京大学「プラチナ社会」総括寄附講座
  • 人生100年を設計する超高齢社会まちづくり研究ユニット
  • ビヨンド・”ゼロカーボン”を目指す”Co-JUNKAN”プラットフォーム研究ユニット

プログラム概要

第1部 地方部の地域活動から

  • 高知県仁淀川町
  • 新潟県佐渡市
  • 鹿児島県種子島
  • 神奈川県秦野市
  • 岩手県
  • 東京都文京区

などの住民主体の地域づくり実践が紹介された。

第2部 東京大学からの最新知見

  • 田中友規 氏
    「住民主体の健康長寿活動の全国基盤構築およびビッグデータからの洞察」
  • 大塚彩美 氏
    「CO-JUNKANから新たに生み出す次世代型地域づくり」

第3部 総合討論

「地方部からのパワーによる地方創生 ~住民と資源の相互連関~」


(渡部)東京大学で開催されたウェルビーイング/生きがいのある健幸長寿を実現できる地域コミュニティづくりシンポジウムに参加しました。地域の実践事例と大学の研究成果が結びつき、生きがいやつながりが健康長寿の重要な要素であることを改めて実感しました。
 フレイル予防は、単なる運動や栄養の問題ではなく、人と人との関わりや地域参加を通じたまちづくりそのものです。誰もが役割と生きがいを持ちながら暮らせる地域社会の実現に向け、今後の活動にも活かしていきたいと思います。