【PR:10/15~24】いきがい・助け合いオンラインフェスタ(2024)さわやか福祉財団

投稿者: | 2024年10月15日
※いきがい・助け合いオンラインフェスタ2024

 全国で地域づくりに取り組んでいる皆様を応援するため、今年も多くの方々のご協力を得て「いきがい・助け合いオンラインフェスタ」を開催します。“いきがいを持って支え合う住民主体の地域共生社会の実現”に向けて、それぞれの地域はどう具体的に進めていけばいいのか。抱えている悩みや課題の解決に向けて、これからの地域づくりに必要な考え方や助け合いの多様な働きかけ方をまとめて学べる、他にはない本フェスタならではのプログラムです。ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。

開催概要


2024年10月15日(火)~10月24日(木)
11月30日(土)まで、ライブ配信プログラムを除くすべてのプログラムがアーカイブで視聴可能です!

主催さわやか福祉財団
開催方法完全オンライン配信形式
11月30日(土)まで、ライブ配信プログラムを除くすべてのプログラムがアーカイブで視聴可能
プログラムオープニングフォーラム「地域共生社会をみんなでつくるための提言」
特別トーク「各分野の代表者による特別講演」
学ぼう編 8テーマ
語ろう編 3テーマ
詳しいプログラムを見る
申込期間2024年8月14日(水)~10月24日(木)
参加費1000円(税込)
※参加費と同額を当財団の「地域助け合い基金」に拠出して、地域活動を応援します。
主な対象生活支援コーディネーター、協議体構成員、地方自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の地域づくり関係者、国・関係機関・NPO・民間団体の関係者等、助け合い・支え合う地域づくりに関係する方、その他関心を持つ一般住民など

■主なテーマ:オープニングフォーラム:「地域共生社会をみんなでつくるための提言」

・特別トーク:各界代表者による特別講演

・学ぼう編:8テーマ
 ① 生活支援コーディネーターの任務と役割
 ② 地域に根ざした協議体の構成と取り組み方
 ③ 共生型常設型居場所の広げ方
 ④ 有償ボランティアによる生活支援の広げ方
 ⑤ 近隣助け合いの広げ方
 ⑥ 認知症の人と共に生きる地域をどうつくるか
 ⑦ シニアの地域参加の広げ方
 ⑧ 子どもの育ちを地域で応援しよう

・語ろう編(ライブ配信):3テーマ
 ① 生活支援コーディネーターと協議体はどう働きかけたらよいか
  やらされ感を払拭していきいきと活動する地域づくりのコツや方策とは
 ② 居場所と有償ボランティアをどう広げたらよいか
  誰もが助けてといえる場づくりと助け合い活動の進め方とは
 ③ つながりづくりの進め方
  地域共生社会づくりに向けたごちゃまぜの「つなげ方・つながり方」とは


― 後援―

厚生労働省 (社福)全国社会福祉協議会 日本生活協同組合連合会

(一社)日本協同組合連携機構 (一社)全国農業協同組合中央会 (公財)全国老人クラブ連合会 
(特非)高齢社会をよくする女性の会 (公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 
(一社)医療介護福祉政策研究フォーラム  (特非)地域共生政策自治体連携機構 (特非)日本NPOセンター
高齢社会NGO連携協議会 日本退職者連合
(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 国際長寿センター(日本) 
(一財)健康・生きがい開発財団 (認定特非)サービスグラント (特非)全国移動サービスネットワーク
(特非)ニッポン・アクティブライフ・クラブ (認定特非)日本ファンドレイジング協会
(特非)全国コミュニティライフサポートセンター (公財)公益法人協会 (公社)日本フィランソロピー協会
小規模多機能自治推進ネットワーク会議 (一社)シニア社会学会 (公財)Uビジョン研究所
(一社)日本在宅ケアアライアンス 日本障害フォーラム (公社)日本医師会 (公社)日本看護協会 
(一社)日本老年医学会 (公社)日本社会福祉士会 (公社)日本介護福祉士会 (一社)日本介護支援専門員協会
(公社)全国公民館連合会 全国自治会連合会 (公社)日本理学療法士協会 (一社)日本作業療法士協会 
(一財)高齢者住宅財団 (一社)高齢者住宅協会 (一財)年金住宅福祉協会 
(一社)日本経済団体連合会(経団連) 日本労働組合総連合会(連合)


★本フェスタのリーフレットはこちらからダウンロードできます。
 ▶▶リーフレットDL
 
■本件に関するお問い合わせ先
公益財団法人 さわやか福祉財団 オンラインフェスタ担当
メール:festa@sawayakazaidan.or.jp
電話:03-5470-7751(平日9:30~17:30)