障害者虐待は、家庭・職場・福祉施設など様々な場所で起こりうる深刻な問題です。健生リエゾンは、障害者虐待防止法に基づく権利擁護の取り組みを支援し、障害のある方が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指しています。
∞ 障害者虐待防止に関する学術的知見については ▶ 日本障害者虐待防止学会
● 障害者虐待の種類
障害者虐待には、身体的虐待・性的虐待・心理的虐待・放棄・放任(ネグレクト)・経済的虐待の6種類があります。養護者(家族等)・福祉施設従事者・使用者(雇用主)による虐待が対象となります。障害者虐待防止法により、発見した場合は市区町村への通報が義務づけられています。
● 早期発見・相談窓口
もしかして虐待では?と感じたら、市区町村の障害者虐待防止センター・都道府県の障害者権利擁護センターに相談・通報してください。通報者の秘密は守られます。一人で抱え込まず、早めに専門機関へ相談することが大切です。
● 障害者の権利擁護・地域共生社会へ
障害のある方もない方も、ともに支え合いながら暮らせる地域共生社会の実現が目標です。健生リエゾンは、人と人とのつながりを力に、障害者の権利擁護と地域での自立生活を支援しています。
∞ 障害者虐待についてさらに詳しく学びたい方は ▶ 厚生労働省 障害者虐待防止対策もご参照ください。